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パンドラ・アイランド

読み終えた本の感想&紹介記事です

今回は徳間文庫から刊行されている

「パンドラ・アイランド」です



「パンドラ・アイランド」は大沢在昌さんによる、ハードボイルド小説です

私が読んだのは2007年に徳間文庫から発刊されたものなのですが

集英社文庫からも出ているようですね

第17回柴田錬三郎賞を受賞しています



上下巻あわせて800ページ強ですが、

比較的単純な展開でテンポも良いので

一気に読める勢いがある作品だと思います



内容は、小笠原の先にある司法機関の必要無いほど平和な南の楽園で

保安官として働く事になった元刑事が、着任早々海に転落死した老人の捜査をきっかけに

島の秘密に迫るというものです

大沢さんとしては珍しく、火サス的な雰囲気を感じさせる内容ですかね



面白いストーリーだとは思いますが、全体的に地味というか

大沢さんらしさはあまり感じられない作品だと感じました

登場人物や設定が多すぎて(プロットを複雑にしすぎという表現の方が良いかもしれませんが

人物像や、一つの問題に踏み込んで描写する部分が少ないように思いました

話は面白いのですが、大沢さん「らしさ」を期待する方には向かないかもしれませんね

おしまい
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